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徹底した多重検査と、
終わりなき改善サイクル
部材の受入から製造途中、完成、そして出荷直前に至るまで、厳格な多重検査体制を行っております。私たちは日々の製造工程で蓄積されるデータを常に分析しています。「どこで手直しが発生したか」「どこが生産のボトルネックになっているか」を数値で可視化し、原因を根本から解消. 検証と実施のサイクルを繰り返すことで、品質を維持するだけでなく、常に品質の向上を求め続けて参ります。
多重検査プロセス
製造の各フェーズにおいて、厳格な検査基準を設けています。特に各セクションの工程内検査では、担当者と検査員による「ダブルチェック」を徹底し、人為的なミスの流出を防ぎます。
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受入検査
原材料や部材が納入された時点で、規格や品質に問題がないかを厳しくチェックし、良品のみをラインに投入します。
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工程内検査(仕掛検査)
製品の制作途中に行う検査です。全セクションにおいて「ダブルチェック体制」を敷き、作業者だけでなく第三者の目を入れることで、不具合の芽を早期に摘み取ります。
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完成品検査
組み上がった製品に対し、機能や性能を検査します。ワニス処理などの重要工程を経た後の最終的な品質を確認します。
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出荷検査
お客様の元へ送り出す直前の最終確認です。梱包状態や員数確認を含め、完璧な状態であることを証明して出荷します。
品質進化プロセス
私たちは「検査だけで取り除く」だけでなく、「そもそも不良を作らない」体制づくりに注力しています。 そのために重視しているのがデータの分析です。
製造ラインのどこで効率が落ちているか、どの工程で手直しが発生しやすいか。詳細なデータを収集・保有しています。
データから導き出した課題に対し、具体的な改善策を立案(検証)。現場ですぐに実行(実施)し、その結果を再び評価します。
規格対応
山市電機は、製品そのものの品質(Quality)が高いことは当たり前であると考えます。
私たちが目指すのは、環境(Environment)や安全(Safety)においても世界トップレベルの基準を遵守し、お客様のビジネスをリスクから守ることです。
近年、ものづくりの現場ではサプライチェーン全体での透明性が求められています。当社ではISOによる品質管理体制の構築はもちろん、北米市場へのパスポートとなる「UL規格」や、欧州をはじめとする厳格な環境規制「REACH規則」「RoHS指令」、さらに製品含有化学物質情報を伝達する「chemSHERPA」など、国内外の多岐にわたる規格にいち早く対応してきました。
厳格な規制をクリアした部品を提供することで、お客様が最終製品をグローバル市場へ展開する際の「コンプライアンス遵守」と「スムーズな認証取得」に貢献。世界中どこへ出しても恥ずかしくない、安心してご採用いただける製品体制を整えています。